気づけば、父と同じスバル。 好きなものの延長にあった一台。(Subaru Legacy Outback)

気づけば、父と同じスバル。 好きなものの延長にあった一台。(Subaru Legacy Outback)

父の背中の先にあった、グリーンのアウトバック

今回ご紹介するのは、スバル レガシィ アウトバック L.L.Bean Editionに乗るタガワさん。
〈UNDER THE SUN〉で美容師として働くタガワさんにとって、この1台は単なる移動手段ではなく、好きなものの延長で自然と手にした存在。
今や、スノーボードやキャンプ、釣りなど、外で過ごす休日の時間を楽しむ上で、欠かせない相棒になっているそう。そんなタガワさんとレガシィ アウトバックの関係を覗かせてもらいました。

「気づいたら、父と同じスバルを選んでいました」。そう話してくれたタガワさん。
お父さんが乗っていたのは、スバルのレガシィ ツーリングワゴン。小さい頃から身近にあった存在で、アウトドアに馴染む“スバルらしさ”に無意識に惹かれていったそう。それもあってクルマを選ぶときにも、自然と候補に入っていたんだとか。
悩んだ末に最終的に選んだのは、2007年式のレガシィ アウトバック L.L.Bean Edition。
決め手のひとつは、この深いグリーンのボディカラー。
「緑が好きなんです」。
シンプルな理由だけど、タガワさんをよく見ると服装や小物にもグリーンが多い。
クルマも、持ち物も、落ち着いた空気感で統一されていて、タガワさんらしさが色合いに表れている。

好きなものを積み込んで

アウトバックを選んだ理由は、もちろん見た目だけじゃない。
雪山や川辺など自然の中に入ることが多く、四駆であることは大前提。
それにプラスしてスノーボード仲間を乗せて出かけたり、荷物をたくさん積んだりと、ステーションワゴンらしい使い方がしっくりくるのも、このアウトバックを選んだ理由。
広いラゲッジスペースには、ボードやキャンプ道具をそのまま積み込められる。
汚れを気にせず使えるラフさも、このクルマのいいところ。
実際に走らせてみても、高速での安定感やパワーは十分。
「どこにでも行ける感じがいいんです」と、嬉しそうに話してくれた。

そんなアウトバック、細かいところをよく見るとタガワさんならではのポイントが。
内装は、純正の雰囲気をできるだけそのままに。音楽はカセットアダプターから流す。
便利さだけに寄せないで、クルマに合わせた聴き方を楽しんでいる。

車内はきれいに整えられていて、置かれているものにもひとつひとつにこだわりが感じられる。
状態のいいレザーシートに、SUBURU純正のラゲッジマット。こういう純正のディテールがしっかり残っているところにも惹かれたそう。
ふと目に入るのは、納車祝いで先輩からもらったというデンマーク製のブランケット。
深いグリーンのボディとも馴染んでいて、車内にインテリアショップの一角のような空気をつくっている。
クルマの選び方だけじゃなく、車内に置くものや使い方からもタガワさんの感覚が伝わってくる。アウトバックはきっと、“クルマ”として選んだというより、好きなものを選び続けた延長にあった1台に違いない。

「好き」の道は、まだまだ続く

スノーボードに、キャンプに、釣りに。
まだ乗り始めて数ヶ月だけど、これからどんな場所へ行って、だれを乗せて、どう使っていこうか、自分でも楽しみなんだとか◎
父の影響を受けながら、自分の好きなものを辿っていった先にあったレガシィ アウトバック。
タガワさんの感覚や暮らし方が、そのまま形になったようなクルマだった!

text: Hiromichi Hondaedit: Hana Miyamoto

photo: Makoto Nakamura

CCG'S Good Point

好きなものを積み込める度
アウトドアに似合うステーションワゴン度
街にも自然にも馴染む度
Subaru Legacy Outback

Subaru Legacy Outback

スバル レガシィ アウトバック

モデル名
L.L.Bean Edition
日本
年式
2000s

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