英国SUVらしい品格をまとった、前期型セカンドレンジ
今回GOODCARSでご紹介するのは、トミタさんが大切に乗り続けてきた1997年式のレンジローバーセカンド。
通称「セカンドレンジ」と呼ばれる2代目レンジローバーは、角張ったボディラインと堂々とした佇まいが魅力の一台。近年はネオクラシックSUVとして再評価されており、その独特な存在感に惹かれるファンも少なくない。
中でもこの個体は前期型の「Limited」。落ち着いた外装カラーに加え、英国車らしいウッドパネルやパイピング入りレザーシートが組み合わされた上質なインテリアを備えている。
実はこのクルマ、以前CCGのCar Snapにも登場している一台。トミタさんのライフスタイルに自然と溶け込む姿を覚えている方もいるかもしれない。



今すぐ楽しめる安心感と、セカンドレンジならではの乗り味
トミタさんがこのクルマを購入したのは約4年前。当時、約100万円をかけて足回りを中心とした整備を実施し、その後も6,000kmごとのオイル交換を欠かさず行いながら週末のドライブを中心に乗られてきた。
さらに2025年7月にはABSセンサーやドアラッチを交換し、そのまま車検も取得済み。次のオーナーが気持ちよく乗り始められる状態が整えられているのも嬉しいよね。
ラダーフレームとエアサスペンションが生み出す、まるで船に揺られるような独特の乗り味もこのクルマならでは。大きなガラスエリアと高いアイポイントによる見晴らしの良さ、ゆったりとした室内空間も魅力!
さらにハーマンカードン製オーディオや前後ドライブレコーダーも装備。荷物をたっぷり積み込んで、どこまでも走りたくなる一台に仕上がっている。



次のオーナーへ引き継ぎたい、トミタさんの想い
都心への引っ越しをきっかけに、このクルマが本来得意とする長距離移動やアウトドアでの活躍の機会が少なくなってしまったというトミタさん。
だからこそ、ただ手放すのではなく、このクルマの魅力を理解し、これからも楽しみながら乗ってくれる方へ引き継ぎたいという想いからGOODCARSへの出品を決めてくれた。
もちろん、約30年前の英国車である以上、今後もメンテナンスとは付き合っていく必要がある。燃費も決して良いとは言えないし、ヒーターコアなど今後整備を検討したい箇所も残っている。
それでも、この独特な乗り味や雰囲気に魅力を感じる人にとっては、それを補って余りある楽しさを持ったクルマ。
さらに、この個体を新車当時から診てきた専門工場も紹介可能とのこと。
純正ホイール付きノーマルタイヤも付属予定で、次のオーナーが安心してレンジローバーとの時間を始められる環境も整っている。
まだまだ旅を続けていける一台を探している方に、ぜひ乗って欲しいセカンドレンジだ。






