思わず目で追ってしまう佇まい。
レンジローバーといえば、街中で見かけると思わず目で追ってしまうような大きな佇まいが魅力の一台。
今回紹介するのは、ウエムラさんがそんな姿に惹かれて手に入れた1998年式のレンジローバー 4.0S。
直線を基調としたカクカクのスタイルに、深みのあるエプソムグリーン。駐車場に停まっているだけでも絵になる存在感がある。
このセカンドレンジは、初代レンジローバーの持つ無骨さを受け継ぎながらも、より洗練された高級SUVとして進化した世代。
今見ても色褪せないデザインは、発売から30年近く経った今も多くのファンを惹きつけている。
グレードは4.0S。セカンドレンジの中でも比較的シンプルな仕様で、このクルマ本来の魅力を素直に楽しめるモデルなのもグッドポイント◎




エプソムグリーンとモケットシート。
レンジローバーは、革シートの個体が多い中で、この個体は珍しいモケットシート仕様。
同色のパイピングもとっても可愛らしくて、温かみのあるソファのような座り心地は、肩の力を抜いてゆったりと過ごしたくなるような心地よさがあり、落ち着いたクルマの雰囲気によく似合っている◎
ボディーカラーのエプソムとは、ロンドン近郊・サリー州にある緑豊かな町の名前なんだって。
その名を冠した深いグリーンは、木々の並ぶ住宅街や雨上がりの景色にもよく馴染みそう。
豪華装備を前面に押し出したグレードではないからこそ、このモケットシートやエプソムグリーンの魅力がより引き立つ。
華やかさよりも心地よさ。そんな英国車らしい価値観を感じさせてくれる組み合わせがグッドだよね。




穏やかな時間を楽しむために。
高い車高から見渡す景色も、このクルマならではの魅力!
目的地へ向かう時間そのものを楽しみたくなるような感覚になれる気がする。
フルタイム4WDやラダーフレーム由来のどっしりとした乗り味もレンジローバーらしさのひとつ。速く走るためではなく、ゆったりと景色を楽しみながら移動する時間がよく似合う。
車検も2026年4月に取得済み。
これから先も気持ちよく付き合っていけるコンディションが保たれているのも嬉しい。
セカンドレンジと長く付き合ううえで気になるエアサスペンションも、コイルスプリングへ交換済みなので安心して乗ることができる。
丁寧に整備されたこともあり、これから先も気持ちよく付き合っていける一台◎
*走行距離などの車両状態は掲載当時のものです。
詳しくはGOODCARS公式LINEよりお問い合わせください。




text: Kazuki Munakataedit: Kazuki Munakata
photo: Makoto Nakamura
CCG'S Good Point




