今も色褪せない、コンパクトハッチバックの完成形
今回ご紹介するのは、ナリタさんが所有する1991年式のフォルクスワーゲン ゴルフ2。
実はこのクルマ、CCGメンバーであるマコトが初めて手に入れた愛車でもある一台。CCGが始まる前から大切にされてきたクルマが、巡り巡って再びGOODCARSへ帰ってきた。
1980〜90年代を代表するコンパクトハッチバックとして知られるゴルフ2は、「ネオクラシックカー」という言葉が広がるきっかけになった一台と言っても過言ではない。
今回の個体はシルバーのボディカラー。
GTIのような派手さはないけれど、ゴルフ本来の良さを素直に楽しめる仕様で、肩肘張らずネオクラシックカーと付き合いたい方にはぴったりだ。
丸目のヘッドライトに角張ったボディライン。シンプルで機能的なデザインは、街でも海でも山でも自然に馴染んでくれる。
流行に左右されないデザインだからこそ、今見ても新鮮に映る一台だ。


小さいのに、ちゃんと使える
現代のクルマと比べると驚くほどコンパクトなボディサイズ。
しかし実際に使ってみると、その実用性の高さに驚かされる。
荷室は十分な広さを確保しており、2〜3人でのキャンプや小旅行なら難なくこなせるサイズ感。
ナリタさんはご家族で使用されており、チャイルドシートも装着可能。お子様の乗せ降ろしにも不便を感じたことはなかったそうだ。
さらに高速道路でも余裕を持って巡航できる動力性能を備えており、街乗りからロングドライブまで幅広く活躍してくれる。
この絶妙なバランスの良さこそ、多くの人がゴルフを「究極のノーマル」と評する理由なのかもしれない。


長く付き合っていくための一台
この個体はゴルフ2専門店で継続的に整備されてきた車両。
ナリタさんが所有していた約4年間も、半年ごとのオイル交換を欠かさず、必要なメンテナンスを行いながら大切に乗られてきた。
足回りもリフレッシュ済みで、タイヤの状態も良好。古いクルマで気になりがちな乗り心地についても安心感のあるコンディションを維持している。
そしてゴルフ2の魅力は、そのシンプルな構造にもある。
電子制御に頼りすぎない設計だからこそ、きちんとメンテナンスを続けていけば長く付き合うことができる。ヨーロッパでは30万km以上走る個体も珍しくなく、このクルマもまだまだこれからを楽しめる一台と言えるだろう。
年々相場が上昇しているゴルフ2。
それでもGOODCARSでは、オーナーから次のオーナーへ引き継ぐマッチングだからこそ実現できる価格でご紹介している。
ゴルフ2を探していた方はもちろん、ネオクラシックカーのある生活を始めてみたい方にも、ぜひ見ていただきたい一台だ。





