欠かせぬ相棒カングーは、“パリの日常風景”だった。(Renault Kangoo)

欠かせぬ相棒カングーは、“パリの日常風景”だった。(Renault Kangoo)

必然だったカングーとの出会い

パリでモデル活動を多くしてきた服部さん。フランスの国民的モデルであり、商用車としても使われている「ルノー カングー」に興味を持ったのは自然な流れだったはず。

パリの街中を当たり前のように走っている姿を見ているうちに、ただ目を惹くクルマというだけではなく、自然と日常の中に置いておきたい存在になっていたのかもしれない。

惚れたのは特徴的な形と心地よい素っ気なさ

カングーの魅力は、やはりその特徴的なデザイン。1810mmという高い車高でも退屈に見えないシェイプや、フェンダーの張り出しによってタイヤが小さく見えない工夫など、言わずもがなの名車にはやっぱり人気の秘訣がある。服部さんもカングーならではのこの形と色に惚れてしまったそうだが、世界中に多くのファンがいることもうなづける。

商用車らしく、いい意味で飾り気がなくて合理的なインテリアも気に入ってるそう。実際に見てみると、剥き出しのボディーカラーと絶妙なグレーの樹脂パーツのバランスがクリーンで、確かに心地が良い。見た目だけではなく、こういう商用車らしい素っ気ない一面も含めて魅力になっている。

走りは意外にもフランス車らしく軽やかで、見た目より遥かにキビキビと動いてくれるのもナイスなポイントだ。

今では東京の日常を撮りに行く相棒に

写真を撮ることがライフワークでもある服部さん。当たり前のようにカメラを助手席にそっと置く、その自然な素ぶりが印象的だった。

普段は撮影の機材を載せるのはもちろん、どこに行くにしてもお気に入りのカングーと一緒に行動するのが常だという。移動のための手段というよりも、日常をともにする相棒のような存在になっているのかもしれない。

服部さんのファッションや雰囲気と、この黄色いカングーが相まって、ひたすらにご本人のセンスを感じる素敵なスナップとなった。

CCG'S Good Point

シティで映える度
デザインと利便性の共存度
パリの日常感
Renault Kangoo

Renault Kangoo

ルノー カングー

国:フランス
年式:2000s

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