20代で出会った"はじめてのポルシェ"
同じ20代のクルマ好きとして、CCG立ち上げ当初から関わってくれているナオタくん。今回はナオタくんのそのボクスターS(986)が登場。
「そろそろ古いクルマにも興味が出てきた」と語るナオタくん。
選んだ理由は、ポルシェというブランドへの憧れよりも"走りの気持ちよさ"だった。
20代でポルシェなんて、少し背伸びに見えるかもしれない。
硬も、クルマ好きの彼にとってそれは"憧れ"というより"好きに正直でいたい"という自然な選択。
986ボクスターは名品と呼ばれる911よりも手に届きやすく、ポルシェの中でも"はじめの一歩"に選ばれるエントリーモデル。中古市場で高騰している911の半分ほどの価格で買えるにもかかわらず、2シーターの軽さと素直な動きは、むしろ20代の彼の感性にぴったり。




MRが教えてくれる、"操る楽しさ"の原点
ひと目で気分を明るくしてくれるビタミンカラーのボクスターS(986)。
その走りは決して"廉価モデル"という言葉では片付けられない。
このクルマはMR(ミッドシップ)レイアウトと呼ばれる構造で、
エンジンが座席のすぐ後ろにあるタイプ。
重心が真ん中にあるぶん、クルマの動きがとても素直で、
ハンドルを切るたびに「意のままに動く」感覚を味わえる。
オープンカーらしい開放感と、MRらしい一体感。
その両方を持ち合わせているのが、この986ボクスターの魅力だ。
心地よい剛性感と、軽やかに回るエンジン。
ドライバーの操作に対して、正直すぎるほどまっすぐ応えてくる。
"速さ"よりも"気持ちよさ"。
そんな走りを体現しているのがこのクルマだ。
20年以上経った今も、ハンドルを握ると新鮮な驚きがある。
986ボクスターは、数字やスペックを越えて、
「運転そのものの楽しさ」を感じさせてくれる一台。




若い時だからこそ似合う、2シーターの自由
軽やかな2シーターのサイズ感と、MRレイアウトの一体感。
屋根を開ければ、都会の風も海沿いの空気もそのまま体に入ってくる。
"運転が好き"という純粋な気持ちに、一番まっすぐ応えてくれるクルマ。
そして何より、こういう2シーターに乗れるのって、実は20代の今がいちばん自由だったりする。家族ができたり、ライフスタイルが変わったりすれば、自然と4人乗りや実用性のあるクルマに目が向く。
年を取ったらになったら、どうせ乗るなら定番の911……なんて気持ちにもなるかもしれない。
好きに正直になれる今だからこそ選べるのが、この986ボクスター。
"ポルシェを操る楽しさ"と"若い時にしか味わえない軽やかさ"がぴったり重なる一台だ。
エンジンをかけて、屋根を全開に開けて、
都心を抜ける風を感じながら走り出してみない?
CCG'S Good Point

Porsche Boxster S
ポルシェ ボクスター S





