都心のオアシス?〈首都高パーキング〉で洗車を。(中央区・日本橋)

都心のオアシス?〈首都高パーキング〉で洗車を。(中央区・日本橋)

「今日は洗車したい気分!」

「今日は洗車したい気分!」そう思い立っても、
都内でセルフ洗車できる場所って、意外と少ない。
クルマを飛ばして郊外まで行けばいくつかあるけれど、
わざわざそのためだけに高速を乗るのも、なかなか面倒。

都心のガソリンスタンドにも洗車スペースはあるけれど、
ぴかぴかの高級車が並んでいたりして、なんとなく気後れしてしまう。
“自分の手でやりたい派”にとっては、
気軽に立ち営業れる場所があまりないのが、都心の悩み。

そこはまるで、都心のオアシス。

そんな時に思い出すのが、
〈首都高パーキング 日本橋兜町〉の地下にある洗車スペース。
名前だけ聞くと「首都高の中?」と身構えてしまうけれど、
実は高架下にある一般駐車場の一角で、誰でも気軽に利用できる便利な場所。

首都高を「江戸橋出口」で降りてからわずか3分ほど。
日本橋の交差点を抜け、兜町のビル街をすり抜けると、
目の前に静かな地下へのスロープが現れる。

そのスロープを降りた先は、
さっきまでの都心のざわめきが嘘みたいに静か!
そこはまるで、都心のオアシス。
地下にあるから、日差しも風も気にならない。
洗車をするにはうってつけの環境。

クルマで身だしなみを整えるにはピッタリの場所

駐車場には水道とホースが備えられていて、
30分250円の駐車料金だけで手洗い洗車ができるのも嬉しいポイント。
1時間、拭き上げまで丁寧にやってもワンコイン500円ほど。
都心でこの気軽さは、なかなか貴重。

ボディにこびりついた埃を丁寧に流してクロスで磨く。
その感覚は、まるで自分のクルマの“世話”をしているようで、
磨くたび、触れるたびに、愛着が増していく、
レンタカーでは味わえない、自分のクルマだからこその感覚!

水滴を拭き取って、嬉しそうに輝くクルマを見るたびに、
自分の気分まで晴れていく感じがする。

汚れを落としたクルマで身だしなみを整えたら、
出てすぐの日本橋周辺のパーキングメーターに停めて、
カフェでひと休み。そんなの過ごし方もいいかも。
都会の真ん中で、こんなに静かな時間が過ごせるなんて。
ちょっと得した気分。

ウェブサイトshutoko-sv.jp
営業時間24時間営業
駐車場

text: Kota Hara edit: Hana Miyamoto

photo: Makoto Nakamura

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