中目黒でアートな一冊を探しに、古書店〈dessin〉へ。
山手通り沿いにあるパーキングチケットを利用して、少し中目黒を散策することに。
中目黒エリアは、実は目黒川沿いや恵比寿方面に向けてパーキングチケットが多数設置されていて、クルマでも気軽に来やすい街。
クルマを停めたあと、駅の方に少し歩いて、古書店〈dessin〉へ。
小さな店内には国内外の絵本や画集、写真集など、創造性を刺激する書籍がずらり!
なんだか、アーティストの本棚をこっそり覗いているようで、ワクワクしてくる。
なかには、あまりお目にかかれないような珍しい本もあり、オーナーさんのこだわりが感じられる。
特に、壁面を覆う大きな木製の本棚の景色は圧巻。一日かけても見きれないであろう数の本が静かに収まり、手に取られるのを待っている。
棚に差された本も、表紙がこちらを向いた本も、どれもこれも魅力的◎
一歩ごとに足をとめながら本棚を眺めていると、いろんな本と目が合うよう。
今の自分に必要なアイディアが、ここにはたくさんある。




訪れる度に新しい出会い。2階のギャラリーを覗くのも忘れずに
ひと通り古書を見たところで、2階もあることに気がついた。
2階はギャラリースペースで、作家の展示やポップアップなどをしているそう。
この日は、イラストレーターである渡邉ありささんの個展「微熱の景色」が開催されていた(現在は終了)。
ホワイトキューブの空間だけれど、窓からはやわらかな自然光が入る。作品と合わさって、体温が感じられる空間になっていた。
不定期でさまざまな催しがあるようなので、また訪れたい!
気がすむまで作品を鑑賞し、現実世界へ戻るように階段を降りて、お店をあとにした。




クルマだからこそのひとり時間。〈dessin〉で得た余韻を、クルマでも
古書や作品を観ながら、静かに自分を内観する贅沢な時間。
気に入った古書を携えて、充実感に満たされながらクルマに戻れば、駅周辺の喧騒からも離れられて、自分だけの余韻に浸ることができる。
友達と街歩きも楽しいけれど、たまにはひとりでクルマを走らせて、こんな一日もいいよね◎
明日が少しだけクリエイティブに変わりそうな予感。





