Book Garageで“クルマ沼”に落ちる日
最近、気になるクルマを見つけてしまった!
一度気になりだすと、他の仕様やカラーも気になって、どんどん調べたくなる…そんな経験、クルマ好きなら誰しもあるはず。そんな時に訪れたいのが、中野の〈Book Garage〉
中野通りの路駐ゾーンにクルマを停めて、薬師あいロード商店街を5分ほど歩くと、クルマの歴史が詰まった小さな宝箱のようなお店が現れる。60年代から現代までの国産・輸入車カタログ、カーマガジンのバックナンバー、そしてマイナー車の資料まで揃うその光景は、クルマ好きの胸を高鳴らせずにはいられない。棚の間を歩きながら「このモデルのカラーバリエーションは?」「仕様はどう違った?」と考えだすと、気がつけば時間を忘れて走る込むように没頭してしまう。




宝探しを楽しみながら、時間を忘れるほどのリフレッシュを
お目当てのカタログを見つけた瞬間のワクワク感は、思わずガッツポーズをしてしまうほど。ページをめくると、知らなかった仕様や装備、当時の広告表現などが次々と飛び込んできて、クルマへの愛着がぐんぐん膨らむ。お気に入りを見つけたら、クルマに戻って窓から光を受けながらじっくり鑑賞。助手席に広げて、心地よい音楽をかければ、自分だけの小さな展示会の完成だ。
このお店は決して広くないから、譲り合いながら見て回るのがルール。でも、その分一冊一冊との出会いが特別に感じられる。トランクに抱えた資料を眺めながら走る中野通りや、路地に差し込む午後の光も、いつもの街がちょっと違って見える。お気に入りのカタログを手にした後のドライブは、クルマ熱をさらに加速させる贅沢な時間。街歩きも駐車場からのちょっとしたドライブも含めて、クルマ好きにとっての最高のリフレッシュになる。




童心にかえるワクワクを、トランクに載せて
〈Book Garage〉で過ごす時間は、ただの資料探しじゃない。クルマを運転する楽しさと重なり合い、心が踊る小さな冒険。ここで手に入れた一冊が、次の愛車選びのヒントになったり、走る楽しみをさらに広げてくれるかもしれない。





