桜新町へ、夏の昼下がりのドライブ
夏の昼下がり、少し涼しげなお昼を求めてクルマを走らせる。
今回向かったのは、世田谷・桜新町にある「おそば 増田屋」。
「サザエさん」の街として知られる桜新町は、駅前に昔ながらのお店が残り、住宅街らしい穏やかな空気が漂うエリア。
大きな通りから少し入るだけで、街の表情がゆっくり変わっていくのも、このあたりをクルマで走る楽しさのひとつだ。
クルマなら、環七通りなどの幹線道路から桜新町方面へ。
高速道路を利用する場合は、首都高速3号渋谷線の用賀出口から桜新町方面へ向かうルートが便利。
用賀出口から桜新町駅周辺までは、およそ10分ほど。渋谷方面からもアクセスしやすく、ランチを目的にした近場のドライブにも使いやすい。
駅前まで来ると、通り沿いに昔ながらのお店が並び、どこか懐かしい雰囲気。
目的地の「増田屋」も、そんな街の空気に馴染むように佇んでいる。



クルマを停めて、涼しい店内で冷たいそばを
桜新町でクルマを使って訪れる際に嬉しいのが、駅前通りにあるパーキングチケット。
世田谷エリアでは、目的地の近くでクルマを停める場所を探すこともあるけれど、桜新町駅前は比較的立ち寄りやすい。
今回は、お店の前にあるパーキングチケットを利用。
料金は300円/1時間なので、ランチを目的にした短時間の滞在にも使いやすい◎
クルマを停めて、ほんの少し歩けば「増田屋」に到着。
入り口には小さな池があり、暑い季節にはなんとも涼しげな雰囲気だ。気取らない昔ながらのおそば屋さんらしい佇まいもいい。
扉を開けて店内に入ると、外から想像するよりも広々。
お昼時ということもあり、店内はたくさんのお客さんで賑わっている。地元の人に長く親しまれている、町のおそば屋さんらしい活気が心地いいよね。
今回いただいたのは、冷たい「梅おろしそば」と「谷川そば」。
暑い日に嬉しいのは、やっぱり冷たいそば。梅の酸味と大根おろしのさっぱりとした味わいが印象的な「梅おろしそば」は、夏の昼にぴったりの一杯だ。涼しい店内で冷たいそばをすすっていると、外の暑さをしばし忘れられる。



お腹を満たしたら、もうひと走り
食事を終えて外に出ると、涼しい店内から一気に夏の空気へ。駅前通りを少し歩いてからクルマに戻るのもいいし、そのまま次の目的地へ向かうのもいい。
桜新町は渋谷方面からアクセスしやすく、用賀方面にも抜けやすい。ランチだけを目的にしてもいいし、その先にもうひとつ行き先を決めておけば、休日のドライブとしても楽しめるよね。
今回はこのあと、クルマを走らせて駒場東大前方面へ。近場でお昼を食べるだけのつもりでも、少し先に目的地をひとつ設定しておくと、いつもの休日がちょっとしたドライブになる。
遠くまで行かなくても、好きな道を走って、気になる街でクルマを停めて、昔ながらのお店で昼ごはんを食べる。そんな何気ない過ごし方が、意外と心地いい。
夏のドライブ途中に、冷たいそばを一杯。桜新町を訪れる際には、覚えておきたい一軒でした。



- 店名
- おそば増田屋
- 営業時間
- 昼11:30-14:30/夜17:00-20:00・木曜定休
- 駐車場
- 店前のパーキングメーター(300円/1時間)





