シティで乗るなら、このくらいのランクルがちょうどいい。
今回ご紹介するのは、ヤマウチさんの2000年式トヨタ・ランドクルーザープラド。
いわゆる「90系プラド」と呼ばれる世代の中でも、こちらは3ドアのショートボディ。
丸いヘッドライトに、短いホイールベース、大きく張り出したホイールアーチ。
最近のSUVにはあまりない、ちょっとポテッとしたプロポーションが目を引く一台◎
このくすんだグレーのような、少し水色にも見える色は、Jeepの純正色「アンヴィルグレー」で全塗装されたもの。
無骨な四駆らしさはちゃんとあるのに、どこかやわらかく見えるのがいいところ。
丸みのある90プラドのボディともよく馴染んでいて、ヤマウチさんのお気に入りポイントなんだって。







ランクルらしさを残しながら、日常に近づいたプラド。
そもそもプラドってどんなクルマ?というと、「プラド」の名前が登場したのは1990年。
70系ランドクルーザーのワゴンから派生し、その次の世代として1996年に登場したのが、この90系。
ランクルらしいタフさはちゃんと残っているんだけど、街中でも乗りやすくて、普段使いもしやすい方向に少し寄ってきたのがこの世代のプラド。
本格的な四駆としての成り立ちは残しながら、フルタイム4WDやフロントのダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用するなど、それまで以上に街中での乗りやすさや快適性を意識した世代でもあったりする。
しかも当時から、3ドアと5ドアで顔つきまで作り分けられていたのが面白いところ!
5ドアが力強い雰囲気だったのに対して、3ドアには丸型ヘッドライトを採用し、より軽快でスポーティなキャラクターが特徴◎
ヤマウチさんも、もともとはランクル80などの大きなランドクルーザーが好きだったそう。
ただ、シティで暮らしながら乗るとなると、駐車場のサイズも大事。
そんな中で見つけたのが、この90プラドだった。
車両があった浜松まで実車を見に行き、そのまま購入。
今は大きめの機械式駐車場に収まっているのも、シティで付き合ううえでは嬉しいポイントなんだって。








山へ向かう時間が、いちばんワクワクするクルマ。
特に好きなドライブを聞いてみると、友達と5人で乗って山へ向かう時間とのこと。
ヤマウチさんは友人たちと、このプラドで山登りやスノーボードへ出かけることもあるんだって。
トルクもあるから、荷物や人を載せてもグイグイと進んでいく。
ショートボディらしく取り回しも軽快で、後席も想像以上にしっかり広いのも嬉しい。
センターには、方位や傾斜などを表示する当時らしいフィールドモニターも残っていて、アウトドア感を車内でも感じることができて、ドライブしている時もなんだかワクワクできる気がする。
普段は機械式駐車場に収まって、細い道も気負わず走れる。
休日になれば、そのまま友人を乗せて山へ向かえるオールジャンルに活躍するクルマ。
距離は190,000kmと伸びているものの、外装はオールペンされていて綺麗だし、内装もかなり綺麗な状態が保たれているのもグッドポイント。
*左リアバンパー付近の小傷やステップ部分の塗装剥がれなど、使用に伴う傷あり。
シティでも山でも、ちゃんとその役割を果たしてくれる。
この振れ幅の広さが魅力的な1台だよね。
*Groovehicle( @groovehicle_lr )による法定項目に基づいた車両診断結果付き
*車両診断は車両の状態を可視化するものであり、クルマの状態を保証するものではありません
*走行距離などの車両状態は掲載当時のものです詳しくは担当者までお問い合わせください














